男と女の繋がりですから、謙虚さなんて全く必要がありません。
僕はコハルのミニスカを激しくまくり上げてしまっていました。
白地に水色の水玉パンツが目に飛び込んできます。
恥ずかしそうにしながらも、彼女はそれでちょっとした興奮を覚えているのが伝わってきます。
オナニー鑑賞で、お互いに見せ合った関係です。
それでも、目の前でその裸を見るのは、今回が初めて。
性的な部分で、さらに欲情したいという気持ちをお互い強め、ホテルに入ったのです。
気遣いなど見せる必要もなく、彼女のおパンチュを脱がせました。
マン臭も微かに漂ってくる。
足を広げさせ、じっくりと観察する。
すでに、びしょ濡れ状態。
コハルの気持ちが前向きなのが、手に取るように伝わってくるオマンコの状況でした。
柔らかい秘部をクパァ。
エロい肉色に股間が膨張。
指でじっくりと、彼女の乙女の部分を刺激していきます。
次第に彼女の表情が変化をし、吐息が乱れ始めてきました。
手マンで刺激をした後、シャワー前の臭いオマンコに口を付け舐めていきました。
「はぁっああ、ダメ、まだ洗ってないの…」
それでも構わず、彼女のオマンコを舐めて行く。
すっかりと興奮状態で、汁が大量に溢れている状態になりました。
自分もギンギンの股間を彼女の顔に持って行く。
当たり前のようにしゃぶりついてくれる。
なかなかのテクニックで、20歳のコハルはフェラをやってくれたのです。
その後、シャワーしてから、全裸になりお互い激しく求め合って行くことになりました。
純粋な大人のお付き合い。
金銭授受がない男女関係。
2人の肉体関係は、熱く淫らに続けられていきました。
バイト仲間から教えてもらった出会い系サイトなのですが、見事なまでに結果が出てしまいました。
プチ援で抜いてもらった後、無料でエッチさせてもらってしまいました。
相互オナニーから、関係を温めていき、ホテルの中で挿入もできました。
ひたすら女の子との出会いを求めていた僕が、植杉から教わった方法で攻略したところ、セックスができてしまったのです。
セフレの作り方を完全習得して2人の女子大生と大人の関係を引き続き持って楽しんでいます。
植杉が「セフレは人数に縛られないから、もっと出会い系で相手を探したほうがいいぜ」と、言います。
恋人同士ではありません。
純粋に肉体で繋がる関係です。
別のセフレがいても、問題にならない部分も、大きなメリットに感じてしまいます。
彼に言われるまでもなく、次の相手探しを始めてしまっている僕です。